ジップ部分よりも保護パットが出ている為、ポケットのものが落ちにくくなっています。
メッシュタイプの蓋が付いているので、中身を保護しつつ何が入っているか確認し易いのもポイントです。
高知在住のアマチュアカメラマンの写真･カメラ関連ブログ。一眼レフ・ミラーレス関連の最新情報、写真の撮り方、レタッチ、購入レビュー、撮影記録等を更新中。
運用方法はドライボックス同様に乾燥剤を米びつに入れて保管するだけ。基本的に米びつには湿度計がついていないため、別途で湿度計を購入して取り付けておくことで、乾燥剤の交換タイミングをぱっと見で判断できます。
イギリスのカメラケースメーカーです。バッグタイプは防水・防塵性がともに高いことから、ビーチや川などアウトドアで多く使用されています。さらにソフトタイプのケースは操作性の良さで評価が高いです。
また、負荷のかかる箇所にはナイロン素材が使用されているので、耐久性も抜群です。
レンズのマウントは意外と歪みやすいので、マウントを下にして保管しているとドライボックスの底などにマウントがぶつかってしまい歪みやすくなってしまいます。
肩の部分にかなり幅広なストラップを装備している事など、重い機材でもストレス無く背負えるよう工夫されています。
」という話をしていたのにこんなこと言うのも少し抵抗があるのですが、やっぱりバックパックって大きいし、
段々とデザイン性も高くなり、ファッションアイテムとして老若男女親しまれています。
ビッグショットは、アウトドアシーンでもタウンユースでも使える優れものです！！
外側は硬い樹脂製で、内側はウレタンやクッションで保護されているため、落下や衝撃から機材を守る。
なお、機材が増えることを見越して少し大きめのサイズ（20L以上）を選ぶのがおすすめです。以下の27Lモデルであれば、フルサイズカメラ１台・レンズ２本程度を収納できます。
ビーチや川原などで使用する際は砂からもカメラを守ってくれます。防水性はハードタイプのカメラケースよりは低いため、プールの中やダイビングなどで使用した場合はケースの中に水が入り込む可能性があることは頭に入れておきましょう。 website